天地創造の「日」

2011年 11月 2日

Q 創世記の「日」の定義について質問します。

テレビなどである国の鍾乳洞などの説明をするときに、「20万年くらいの時間を要してここまで成長した」等と説明していることがあります。現段階での私個人の聖書解釈で、この地球の歴史が果たして何億年なのか何万年なのかはっきりとはわかりませんが、恐竜のいた時代なども含め、地球が出来てからの時間経過がうまく自分自身に対して説明できません。

さらに、「日」が24時間と言う概念は神が光を創造したときから決定していたものなのでしょうか?24時間とは、太陽があって、地球が自転するから出来る概念だとも考えるのですが。

A

(1)天地創造の「日(ヨム)」を24時間と取るかどうかについては、今も論争があります。

(2)聖書では、「日(ヨム)」という言葉が数字とともに用いられた場合は、すべて「24時間」の1日を指しています。従って、天地創造の箇所も、釈義的にはそのように解釈する方が、一貫性があります。

(3)創造の順番から言うと、1日が24時間というのは、太陽が創造される前から決まっていたことです。それに合わせて、太陽が創造されたと考えても、なんら矛盾はありません。

(4)地球の年代や進化論に関しては、ハーベストTVステーションの「進化論と創造論」の一連の番組をご覧ください。参考になると思います。

いずれにしても、「今ある科学的情報」を基に、聖書の意味を探ろうとするのは、間違いです。なぜなら、人間の理解は日々変化するからです。聖書は、非科学的ではなく、超科学的な表現形式で創造物語を記しています。それは、どの時代の人にも、神が創造主であることを教えるためです。

Posted by ハーベストスタッフ | 0 コメント

キーワード: ,

 

コメントを投稿

コメント

この記事にはまだコメントがありません

この記事に対するコメントのRSSを取得 | すべてのコメントのRSSを取得